春の暖かさに京都の桜も一気に開き、暖かい日差しの3月某日 京料理の木乃婦に
高齢な母とランチに行きました。 
季節の花が生けら、打ち水がひんやりと感じさせる通路を通って奥まった玄関へ。
玄関からは足の裏も喜んでいるだろうと思える絨毯の中を老舗の京料理屋さんの
雰囲気に圧倒されながら、ワクワク感と場違いだったかしらんと思いながら
大広間に案内してもらいました。